スカルプDと他シャンプーの販売実績を比較してわかったこと

スカルプDシャンプーのオイリーと乾燥肌用の選び方

スカルプDの種類

スカルプDの育毛シャンプーには、頭皮のタイプごとに配合成分を変えていて、大きく分けて2種類のタイプがあります。毛穴に詰まった皮脂や汚れを、ベタつく頭髪をスッキリ洗い流してくれる脂性肌用の「スカルプD薬用スカルプシャンプー オイリー」。乾いた頭皮の保湿を与えつつ、汚れを流してくれる「スカルプD薬用スカルプシャンプー ドライ」の2種類です。どちらも独自開発のアミノ酸系界面活性剤である「アミノウォッシュ」をベースにして、それぞれのタイプにあった成分で構成しています。

また、脂性肌用のオイリータイプには、スカルプD史上最強のストロングである、超脂性肌用の「スカルプD薬用スカルプシャンプー ストロングオイリー」もあり、オイリータイプでも頭皮、頭髪のベタつきが気になる場合は、ストロングオイリーを使うのがいいでしょう。ここではオイリーとドライタイプの違いを説明していきます。

スカルプD薬用スカルプシャンプーのオイリー、ドライタイプで共通している特徴としては、スカルプDが独自に開発した豆乳発酵液を配合していることです。脱毛の原因である男性ホルモンへとアプローチする成分(豆乳発酵液、バンジロウ葉エキス、ホウセンカエキス)を配合しています。また、有効成分が頭皮の奥にまで最大限に浸透させる「ラメラエクスパンダー」も配合しています。髪にボリュームを与える「インナーボリューム成分」が、ダメージがある欠損部位に浸透し、ハリやコシを出し、髪の毛のボリュームアップにアプローチするのです。スカルプDの育毛シャンプーは、頭皮環境を改善するのが目的ですので、石油系界面活性剤やパラベン、フェノキシエタノール、シリコン、合成着色料、合成香料など、頭皮、頭髪に刺激を与えるものは使用していません。では、次に、オイリーとドライのそれぞれの成分の違い、価格、役割を比べていきます。

スカルプD薬用スカルプシャンプーのオイリーとドライの違い

「スカルプD薬用スカルプシャンプー オイリー」

アンファーが独自に開発したアミノ系洗浄成分「アミノウォッシュ+(プラス)」が、潤いを残しつつ、頭皮、頭髪の余分な皮脂や汚れだけを洗浄してくれます。アミノウォッシュのきめ細かい泡でスッキリと洗えて、バリア機能も高めてくれます。

有効成分と役割 「ピロクトンオラミン」ふけ・かゆみを防ぐ
「グリチルリチン酸2K」肌荒れ防止
「サリチル酸」皮脂溶解
その他の成分と役割 「豆乳発酵液」すこやかに保つ
「脂肪酸(12,14)アシルアスパラギン酸Na液」洗浄剤
「ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド」洗浄剤
「ラウリン酸アミドプロピルベタイン液」洗浄剤
「ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン液」洗浄剤
「モノラウリン酸ポリグリセリル」洗浄剤
「ヤシ油脂肪酸N-メチルエタノールアミド」洗浄剤
「ヤシ油脂肪酸メチルタウリンNa」洗浄剤
「ラウロイルメチル‐β‐アラニンNa液」洗浄剤
「ヤシ油脂肪酸加分解ケラチンK液」ハリ・コシを与える
「N-ヤシ油脂肪酸アシル-L-アルギニンエチル・DL-ピロリドンカルボン酸塩」コンディショニング
「グリセリル-N-(2-メタクリロイルオキシエチル)カルバメート・メタクリル酸ステアリル共重合体」ハリ・コシを与える
「シクロヘキサンジカルボン酸ビスエトキシジグリコール」エモリエント
「ジラウロイルグルタミン酸リシンナトリウム液」エモリエント
「ニンジンエキス」すこやかに保つ
「バンジロウ葉エキス」すこやかに保つ
「ホウセンカエキス」すこやかに保つ
「イリス根エキス」すこやかに保つ
「チンピエキス」すこやかに保つ
「党参抽出物加水分解液」すこやかに保つ
「セイヨウニワトコエキス」すこやかに保つ
「シモツケソウエキス」すこやかに保つ
「水添大豆リン脂質」エモリエント
「クリサンテルムインディクム抽出液」肌荒れ防止
「フィトスフィンゴシン」肌荒れ防止
「N-オクタノイルグリシン塩」頭皮を整える
「ローヤルゼリー発酵液」すこやかに保つ
「酵母エキス-3」ハリを与える
「ユニトリエノール T-27」頭皮を整える
「ソルビトール液」保湿
「グリセリンエチルヘキシルエーテル」保湿
「ヒアルロン酸Na-2」保水
「水溶性コラーゲン液」保水
「コレステロール」エモリエント
「ビタミンE」抗酸化剤
「1,2-ペンタンジオール」保湿
「濃グリセリン」保湿
「BG」保湿
「ユーカリ油」精油
「ハッカ油」精油
「オレンジ油」精油
「スペアミント油」精油
「無水エタノール」清涼剤
「エタノール」清涼剤
「塩化Na」安定化剤
「ヒドロキシエタンジホスホン酸液」キレート剤
「pH調整剤」pH調整剤
「粘度調整剤」粘度調整剤
単品価格 3,900円 (税込)
効果 毛髪・頭皮を清浄にし、健やかに保ち頭髪の汗臭を防ぎ、ふけ・かゆみを防ぐ。

「スカルプD薬用スカルプシャンプー ドライ」

保湿成分である「アロエベラエキス」「水溶性ツボクサエキス」に加え、トスカーナ産のオリーブ由来の成分を配合することで、乾燥している頭皮に潤いを与えつつ洗浄することで、頭皮環境を改善させる効果が期待できます。

有効成分と役割 「ピロクトンオラミン」ふけ・かゆみを防ぐ
「グリチルリチン酸2K」肌荒れ防止
「アラントイン」肌荒れ防止
その他の成分と役割 「豆乳発酵液」すこやかに保つ
「アルキル(8~16)グルコシド」洗浄剤
「加水分解ケラチン液」洗浄剤
「ラウリン酸アミドプロピルベタイン液」洗浄剤
「加水分解コラーゲン・樹脂酸縮合物・アミノメチルプロパンジオール液」コンディショニング
「モノラウリン酸ポリグリセリル」洗浄剤
「N‐ヤシ油脂肪酸アシル‐L‐アルギニンエチル・DL‐ピロリドンカルボン酸塩」コンディショニング
「グリセリル‐N‐(2‐メタクリロイルオキシエチル)カルバメート・メタクリル酸ステアリル共重合体」ハリ・コシを与える
「N‐ヤシ油脂肪酸アシル‐L‐グルタミン酸トリエタノールアミン液」洗浄剤
「塩化O‐[2‐ヒドロキシ‐3‐(トリメチルアンモニオ)プロピル]ヒドロキシエチルセルロース」コンディショニング
「塩化ジアルキル(14~18)ジメチルアンモニウム」コンディショニング
「エチル硫酸ラノリン脂肪酸アミノプロピルエチルジメチルアンモニウム(2)」コンディショニング
「ラウロイルメチル‐β‐アラニンナトリウム液」洗浄剤
「ヒドロキシエタンジホスホン酸液」キレート剤
「シクロヘキサンジカルボン酸ビスエトキシジグリコール」エモリエント
「ジラウロイルグルタミン酸リシンナトリウム液」エモリエント
「ニンジンエキス」すこやかに保つ
「カッコンエキス」すこやかに保つ
「バンジロウ葉エキス」すこやかに保つ
「ホウセンカエキス」すこやかに保つ
「イリス根エキス」すこやかに保つ
「チンピエキス」すこやかに保つ
「ヒドロキシステアリルフィトスフィンゴシン」肌荒れ防止
「アロエエキス(2)」保湿
「オリーブ油脂肪酸セトステアリル・オリーブ油脂肪酸ソルビット混合物」保湿
「水溶性ツボクサエキス」すこやかに保つ
「N‐ステアロイルジヒドロスフィンゴシン」肌荒れ防止
「N‐ステアロイルフィトスフィンゴシン」肌荒れ防止
「アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム」保水
「アルテロモナス発酵エキス」すこやかに保つ
「1,2‐ペンタンジオール」保湿
「N‐オクタノイルグリシン」頭皮を整える
「フィトスフィンゴシン」肌荒れ防止
「党参抽出物加水分解液」すこやかに保つ
「クリサンテルムインディクム抽出液」肌荒れ防止
「DL‐ピロリドンカルボン酸ナトリウム液」保湿
「ヒアルロン酸ナトリウム(2)」保水
「ユーカリ油」精油
「ローマカミツレ油」精油
「オレンジ油」精油
「ラベンダー油」精油
「セージ油」精油
「1,3-ブチレングリコール」保湿
「グリセリンモノ2‐エチルヘキシルエーテル」保湿
「ジプロピレングリコール」保湿
「プロピレングリコール」保湿
「コレステロール」エモリエント
「イノシット」保湿
「濃グリセリン」保湿
「ゲラニオール変性アルコール」清涼剤
「無水エタノール」清涼剤
「エタノール」清涼剤
「粘度調整剤」粘度調整剤
「pH調整剤」pH調整剤
単品価格 3,900円 (税込)
効果 毛髪・頭皮を清浄にし、健やかに保ち頭髪の汗臭を防ぎ、ふけ・かゆみを防ぐ。

スカルプDシャンプーのオイリーと乾燥肌用の違いは、オイリーには髪の毛や毛穴に詰まった皮脂溶解の効果が期待できる「サリチル酸」が配合されていることです。乾燥肌用には、乾燥したことによるフケや肌荒れ防止が効果がある
「アラントイン」が配合されていることです。他の成分は同じです。

頭皮が乾燥しているかそうでないかはどのように判断するのか?

自分の頭皮が脂性肌なのか、乾燥肌なのかがわからない人もなかにはいると思います。それに脂性肌なのに、頭皮はフケがあったりと、脂性肌と乾燥肌が混在するタイプの人もいて、判断が難しい場合もあります。そんなときはアンファーのサイトの中には「ドクターズ頭皮診断 byスカルプD」というコンテンツがあり、いくつかの質問に答えるだけで、簡単に自分の頭皮タイプを診断してくれます。スカルプDカルテを制作してくれますので、自分の頭皮の状況にあった育毛シャンプー選びの目安になります。もっと確実に調べたいのであれば、育毛クリニックや育毛サロンに行って、マイクロスコープや脂がどれほど出ているかを判断するテープを使用して、しっかり診断してもらうのがいいでしょう。


また、日本は四季がはっきりしているために、季節によって頭皮環境も変化していくこともあり、季節ごとで選ぶシャンプー早見チャートも用意しています。6月~8月は気温上昇にともない皮脂量も増えていき頭皮がベタつきやすくなります。さらにこの時期は紫外線量も強くなり、外出時は頭皮や頭髪を直撃してしまいます。逆に12月~2月は湿度が低下するために、頭皮の水分蒸散量が増加して乾燥してしまいます。季節によっても頭皮環境が変化するために、アンファーでは季節ごとにシャンプーを使い分けることを推奨しています。

スカルプD薬用スカルプシャンプーのオイリータイプ、ドライタイプの大きな違いをまとめてみると、オイリータイプの有効成分には、皮脂溶解効果がある「サリチル酸」が配合されています。ドライの有効成分には肌荒れ防止効果がある「アラントイン」が配合されています。ちなみに、有効成分とは効果や効能が発揮すると、厚生労働省が認可した成分のことです。それ以外の成分でもオイリーとドライでは、配合されている成分が違ってきますので、自分の頭皮状態にあった最適なタイプの育毛シャンプー選びをすることがとても重要です。まったく違うタイプを選んでしまったら頭皮改善効果どころか、逆効果になってしまい、結果、頭皮環境にはよくありません。それだけに、まずは自分の頭皮、頭髪のタイプを調べ、それから自分にあった育毛シャンプーを選びましょう。